財産管理
2011-10-28 わびすけ
80歳の母の事でご相談いたします。
同居の妹(50歳、離婚し息子夫婦と孫、娘)が母の通帳印鑑を管理し、自由にさせてもらえません。
昨年父が亡くなり遺産が入った事もあり、生活費や遊行費等にされるのではと感じています。
(父の存命中から光熱費、交際費、孫の車代等甘えていました。)
後を取った自分だけが苦労していると言葉の暴力やつまはじきも日常的にあります。
母は元気な内の施設入居が希望で、ほかの兄弟も賛成していますが妹が中々申請しません。
自分たちが意見すると、反動が母に行き困っています。
通帳の返却と施設入居がスムースに進む方法はありますか? よろしくお願いいたします。
高齢者虐待は「身体的虐待」「心理的虐待」「性的虐待」「経済的虐待」「介護・世話の放棄・放任」がありますが、その中でも経済的、心理的な虐待が考えられます。
お母様への心身への影響は部分的であるか顕在化していない状態で長年の生活習慣の中で生じた言動などが虐待につながりつつある状態にあると思われます。
このまま放置しておくと心身の状況に重大な影響を生じるか、そうなる可能性もあるので当事者の自覚の有無にかかわらず、専門職による介入が必要かと思います。
高齢者虐待の専門相談を身近なところでも対応している地域包括支援センターに相談することをお勧めします。
新潟県内地域包括支援センターのリストはこちらです。
まずは上記のような問題点について最寄の地域包括支援センターに相談してみてください。
ご質問にある施設の入居ですが、「施設入居」を目的として話を進めるのではなく、それぞれが今どのようなことを考えているのか第三者(地域包括支援センター相談員など)に入ってもらい思っていることを互いに話し合ってみることだと思います。
話し合ってすぐに解決するわけではありませんが、その中で何が課題となっているのか問題点が整理され、徐々に課題が解決してゆくようになるかと思います。


























