新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

アクアリウムの活用方法【熱帯魚へのエサやり】

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水槽で泳ぐ魚達を見ているだけでも楽しいんですが、

熱帯魚達へのエサやりはさらに楽しいんです!

今回はエサやりのタイミングとメンテナンスが一緒になったので。

少し見学させてもらうことにしました。

 

 

まずは水槽上部のフタを開ける作業です。

普段は水槽の上部にフタがしてあるんですが、エサやりの際には

フタを開けて頂き、エサやりをしていただいています。

(このフタがあるので直接水槽の中に手を入れる事ができません。)

そして熱帯魚達のエサがこちら↓

細かい粒状のエサやフレーク状のエサなど色々なエサがあるんですが、

今回は少し大きめのエサを与えて頂きます。

※エサは専用のケースに1日分のエサを分けて入れているので、

与え過ぎ、少なすぎなどの心配がありません。

 

そんな感じでエサやりの準備をしていると熱帯魚達もソワソワして集まりだしてきました。

一粒一粒丁寧にエサやりしてもらっています。

(エサは固いのでしっかりと持っても崩れる事が無いので安心です。)

上手にエサを食べれずに他の魚にエサをとられてしまったり、

エサを独り占めしてしまったりなど、

熱帯魚達の上下関係も見る事ができるのも、エサやりならではの光景です。

水槽のお掃除はしたくないけど、エサやりはしたい!

アクアリウムレンタルおすすめです(笑)

 

 

 

 

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