須貝が思いつきで始めた研修が今年で5回目。メインが市民50人vs専門職50人のガチのディスカッション。がんセン本間医師のミニ講義、そして今年も廣澤先生の看取り物語で泣き、その後の100人規模のワールドカフェ(席替え)。テーマはACP(自ら望む人生最終段階の医療ケアについて事前に話し合う)。それにしても阿部氏の静かなトーンの司会はとてもいい。須貝だとどうしても笑いを取ろう盛り上げてようとしてしまうから。
最後はなぜかみんなでラジオ体操♂️(看取り研修で暗いまま終わらせると後に響く。終わりは明るく)。音源が途絶えてシュールな体操に