新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

コロナウィルス流行ってますね…2【たなかいごらしくw】


ノートパソコンを開くと、
キーボード上に陰毛が1本滞在してました。

Hのところにw

何を訴えようとしてるのかwww

 

てなわけで、前回の記事に引き続き、
今回も感染症対策についてお話します。

なぜなら誤解を招く恐れがあるので。

前回の記事を見て、

日頃真面目にケアをしていれば
感染症対策なんてしなくていいんだ!

って単純に考えてもらっては困りますから。

 

それは違いますよね。

良いケアの延長線上にしっかりとした
感染症対策があればそれが一番です。

 

てか、良いケアをしている施設は感染症が
流行るこの時期こそ真価を発揮すると思います。

毎年のことなんだから体制はすぐ整えるはずですから。

 

感染症対策委員や感染症の研修会も
その時期に自発的に行うんだと思います。

または事前に開き、意識の定着を図ってるかもしれません。

 

脱水や栄養不足対策も日々のケアで、普通に
行っているでしょうからそんなに慌てないかと。

日々の対応のおかげで感染症の恐怖が長引くことはないでしょう。

 

でも。

この時期になって騒いでる施設は
決まって対応が後手後手だってこと。

 

加えて。

嘔吐するからあまり飲ませられないね…
って言っちゃう職員が出てきたり。

消毒にアルコールなんかを使っちゃったり。

下痢するからってオムツを当ててトイレ禁止にしたり。

ベッド上にて姿勢無視でご飯食べさせたり。

ってのもあったりして(爆)

 

どうでしょうか?

そういった施設の利用者は、決まって脱水ぎみだったり
張り合いのない生活を送らされているんだと思います。

 

こういうのって【一事が万事】ですからね。

 

…。

 

真面目な記事を書いていたら少々疲れてしまいました。
なのでここからは【たなかいご】らしく?いきたいと思います。

 

たとえるならば。

不特定多数の人と散々生でヤってたくせに
ネットやニュースでエイズの話題を聞いた途端に
ゴムをつけ始めるくらいナンセンスな話なんですよ。

 

ね、何を今さら…って思うでしょ。

 

気づいたときにはもうすでに被害拡大しているか
そのときは被害拡大しなくとも、意識の薄さにより
何かしらの形で本人や周りに悪影響を及ぼすでしょう。

 

できちゃった結婚をした僕が
言うんだから間違いありません!

 

仮に被害が起こらなかったとします。でも、その意識の薄さは
コンドームの薄さとは違い、すぐ崩壊してしまうことでしょう。
また、どうせ考えが甘くなって何かしらの失敗を繰り返します。

 

離婚をした僕が言うんだから
説得力があるってもんです!

 

もちろん。

できちゃった結婚であれ
離婚であれエイズであれ。

後手後手の対応で学んで反省し
成長するならば良いと思います。

 

ただやはり【一事が万事】ですから。
日々の積み重ねって必ず影響しますから。

大切なのは意識の改善と危機管理。

 

ここで言うならば。

性癖を直す努力なんだと思います。

 

下ネタだらけの僕が
言うのもなんですがね(爆)

 

まだ続けますよ。

 

今までにイイ出会いが全然なかったために
運命の出会いかもしれない場面で勝負下着を
着けてなかった!というパターンもあります。
(…あるのかな)

 

でも毎日毎日勝負下着なんてつけてられませんよね。

 

感染症対策と同じく(同じか?)、そんな躍起になって
勝負下着を着ていたら男性はむしろドン引きします。

 

大切なのはそのときだけ頑張ることじゃないんですよ。

 

分かりますか?

勝負下着は赤や黒とかじゃない。
純白のほうがむしろ勝負してるじゃん。

ってことです。(なんのこっちゃ)

 

つまり。

そんなに気合い入れて勝負下着を着てなくても
普段、気を使って綺麗な下着をつけていれば
いざってときには男性は喜ぶもんなんです(笑)

 

これぞ日々の積み重ねですね(笑)

 

それがもし。

日頃の不精さが出てしまって
わき毛の処理を忘れたままだったら…。
下着から【陰毛】がピロリンしてたとしたら…。

 

日々の気遣いってのがやはり大切ですよね(爆)

 

介護短歌

下ネタで
埋め尽くされた
この記事は
そこのけそこのけ
あそこの毛

 

いかがでしたか?

感染症対策の話からまさかこんな展開に
なるとは誰が予想してたでしょう?(笑)

 

ノートパソコン上に乗っていた
陰毛が成せる技といえるでしょう(爆)

 

話は変わりますが。(いや、変わってないような…)

とにもかくにも【陰毛】ってすごいですよね。

 

昔付き合った彼女の車に初めて
乗せてもらったとき、助手席に下の毛が
相乗りしてました。これってつまり…(´;ω;`)ブワッ

引き出しの中とかにあると、やっぱりお前は
大切なものを守る役目なんだなって納得します。

役割を全うしてますっ!

 

本棚の上とかにあるときないですか?自分の
股間より高いところにあるのはまさに神秘です。

たまに枕元で添い寝していることも(笑)
下のお口に入れないもんだから、上のお口に
入ろうと頑張ってるんですね、分かります。

向上心が半端ないっ!

 

そして下の毛の勉強家ぶりにはホント感心です。
本に挟まってるのは読書してるってことですよね。

今だってパソコンのキーボード上にありましたしね。
部屋の隅では下の毛たちが埃と一緒にミーティング中。

これぞ日々精進っ!

 

つまり僕が伝えたかったことは…。

僕たちの分身ともいうべき陰毛が、その行動力を活かして
広大な世界を駆けめぐっているのに、いったい何してるんだ!

 

陰毛のように、福祉の世界に広い視野と向上心を持ち、
たとえ感染症が蔓延し、心がちぢれそうになっても、
ストレートに頑張っていこうよ!ってことなのです(笑)

 

☆本日の結論

① たなかいごの下ネタは下の毛を凌ぐ勢いである。

② 誤解を招かぬように…と書いた記事で
かえって違う誤解を招いてしまう結果に。

 

陰毛だけに、インモラルな投稿になったことを
深くお詫び申し上げます…(笑)


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