介護記録システムの状況

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新潟で介護記録システムを開発・販売しているトラステック ウェルフェア事業部の片桐です。

トラステックが介護業務システムの開始したのが2003年。当初は請求業務が中心でした。その後介護記録の電子化を目指し介護記録のシステムを開発。何度も何度も開発検証を繰り返し、2013年の福祉・介護健康フェアで現在の介護記録システムの原型となるタブレットでの介護記録システムを発表しました。(スマートケアシリーズの導入事業所は新潟県を中心に埼玉県、石川県、千葉県、福島県、東京都で約180事業所)

現在は、各種センサーやナースコールと連動もできるようになっています。
https://www.facebook.com/SmartCare.Trustec/
ちょっと、かなり?宣伝になってしまいましたが、ICTを利用した介護業務改善について常に考えています。

介護記録のICT化ってかなり話題になり導入事業所が多くなったと感じています。そして導入事業所の使い方もいろいろあるのではと思います。

純粋にまずは新潟の事業所の導入状況に興味があります。
営業というより調査で新潟の入所施設に聞いて回るつもりです。
色々な情報交換させていただき今後の施設の業務改善のヒントになればと思っております。

 

株式会社トラステック ウェルフェア事業部
http://www.trustec.ne.jp/welfare/

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