代表の小林です。
若年性の方社会参加を呼びかけていますが、ご本人や家族が
隠したがる場面が多くあります。
本人や家族が認知症に偏見を持たれて何も出来ない、人に知られるのが怖いという事だと思いますが
いつまでも隠しきれないものかと思います。
若年性認知症と診断されても、出来ることはたくさんあります。
それをアピール出来るのは、本人とご家族だけです。
どうか少しの勇気で前に出て下さい。
一人の勇気が社会を変えることがきっと出来ると信じています。
私は、貴方のチャレンジ精神をお待ちしています。
若年性認知症サポートセンター スワロー
代表 小林 正美
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