その人らしく過ごしてほしい。


 

代表の小林です。

若年性認知症というと、本人は今まで出来たことが

出来なくなり、自信を無くして心を閉ざしてしまう。

家族や、周りの人は、若年性認知症を発症したので

今まで出来たことは、無理ではないかと自然と距離を

おいてしまう。という話をよく聞きます。

はたして、そうでしょうか?

私は、違うと思います。

少し今までより時間がかかることもあるかと思いますが、

実際は、出来ることはおおくあると思います。

「その人がその人らしく生きていくのは当然のことと思います。

少しの勇気が未来を変えると思います。

皆様方の、ご支援を宜しくお願いいたします。

 

 

 

 


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若年性認知症を発症された方の「仕事仕゛事かしたい」「誰かの役に立ちたい」「まだ出来ることがある」という思いを尊重して、県内の一般企業と福祉福作業所、そして働きたいと考えている若年性認知症の方をサポートし社会参加を目指しています。

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