社交ダンスが若年性認知症の予防と改善に効果があることは、2003年の医学書「THE NEW ENGKAND JOURNAL OF MEDICINE」に論文が発表されています。
最近の研究では、頭を使いながら、運動をすることが認知症予防に効果的であることが明らかにされています。
社交ダンスは、姿勢を良くし、音楽を聴いて、適度な運動で異性や回りに気配りするなど、運動と同時に頭を使わなければ
ならないので、効果があるといわれています。
当センターでは、「社交ダンス」と「車いすダンス」をドッキングさせた「ドリームダンス」を
オレンジカフェ ドリームで 体験コーナーを行っています。
若年性認知症でお悩みの方、もう一人で悩むのをやめて一緒に社会参加をしませんか?
世の中は、貴方のチャレンジを待っています。
若年性認知症サポートセンター スワロー
代表 小林 正美