新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

介護施設の魅力を見える化している?イケてる写真コンテスト


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どうも‼福祉用具オタク、バガボンド・テルこと徳橋です。

自身の勉強や刺激を得る目的もあり、私は介護職員初任者研修(少し前までは、ヘルパー2級)の講師を務める機会がございます。

そこでは、皆さん『どこに就職するか?』『良い条件のところで働きたい』と、真剣に就職先を探しておられます。

評判の良い施設、就職先の質問・相談も受けることも多いです。当然のことながら受講生皆さんの最大の関心事です。

一言で「良い施設」といっても、その人その人で「良し・悪し」の感じ方は異なるので、私が言えることは「施設を見学して、職員がどのような表情で働いているか、利用者がどのように過ごしているかを見ることが大切だ」と、話しています。

一人の人間が見学できる範囲は限定されます。見学する施設の「絞込み」をいかに上手くするのかが鍵となるのです。

「絞込み」方法の一つとして、写真付きの施設案内を見て絞り込む。という方法があります。「新潟の介護がよくわかる総合ガイドブック」では、施設外観にとどまらず、職員や利用者が撮されているので、オススメの資料です。

さらに2015年度版では、職員の写真コンテストが巻頭特集されており、そこに掲載された写真を見て「この人と一緒に働きたい。」「この人のように輝きたい。」「この人とお近づきになりたい。」等々、とても参考になる資料だと思います。

今年も写真コンテスト開催されるようです。

皆様、是非とも参加してください。

今回は私も参加してみようかな?


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