自分をもっと信じて自信を持って周りの期待に応えようよ、という話です。
リーダーになって欲しい
委員長をやって欲しい
外部研修で発表して欲しい
施設長になって欲しい
などなど、一生懸命生きている人は、周りに期待されます。
周りの人たちがあなたの働く様子や、普段の振る舞いを見て、あの人ならできそうだ、とイメージするのです。
期待されて失敗したら申し訳ない、という人もいますが、周りの期待というのは、その人の失敗も許容範囲なのです。
失敗も想定した上で、あなたに期待をしているのです。
でもなぜかみなさん断るのです。
緊張するとか、失敗がやだとか、めんどくさいとか、自分にはそんなことはできない、とか。
それでいて自分の人生を良くしたいとか、給料が安いとか言ってるんです。
僕が守護霊だったらそんなチャンスを自ら逃すような人に幸せは与えませんけどね。
多くの不幸は自分で招いているのです。
いや、幸せのチャンスを逃すから、不幸だけが残る、と言った方が近いかも。
あなたにはそれができるから、周りに期待されるのです。
責任を果たして合格なのではなく、お願いをされた時点で『合格』なのです。
ただ、介護業界は、「他にいないから、、」という消去法で選ばれし勇者もいますが。。。
でもそれも含めて、自分の人生を良くしたいなら！
頼まれたらやれ！
誘われたら行け！
見込まれたら引き受けろ！
です。
自分の価値を自分で勝手に下げるな！もっと自信を持て！と言いたい。
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