新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

除霊は勝手にするな!



リーダー研修でのやりとりで、思い出したことをひとつ。
チームにとって問題のある職員の特徴は、だいたいKY(空気が読めない)か変態か、勘違い野郎です。

そういった職員の指導に困っているリーダーや管理者は多く、いちばん困るのは自覚がないケースで、注意するだけこちらが疲労するパターンです。

だからこそ、KYだのヘンタイだの勘違い野郎と言われるのですが。。。

もっと困るのは、注意されると、ふてくされて、さらにコントロールが効かなくなる職員です。

だからリーダーさんたちも怖いから手が出せないので、『なんとか、本人をうまく誘導して、改善する方法はないでしょうかねー?』という相談が来ました。

要するに本人の問題に対して、本人が傷つくことなく、改善させたいのです。
※よく発達障害などの問題で、対応を変えれば問題はなくなる、問題と感じることが問題なのだ、という話もありますが、これは組織の話ですので、全体として捉えた時、やはりチームにとって問題のある職員は、問題なのです。すいませーん。
組織において、その人の魂に訴えることなく、改善をするというのは、その人に断りもなく、勝手に除霊をすることと同じだから、あまり良いことではないと伝えました。

 

完全にリーダーさんたち、キョトーンでしたけどね(笑)
正しい除霊の手順を教えます。
相談者『私、最近、おかしいんです』

霊能者『そうなんですか』

相談者『霊が憑いてるかみてください』と本人が自分を疑うことができたらラッキーです。

霊能者『わかりました。。。ちょっと波動の低い霊が付いてますね』本人の意思を確認してから診断することが大切です。

相談者『どうしたらいいですか?』

霊能者『まずは、あなたの努力で、意思を強く持って、優柔不断な生き方をやめることです』

相談者『除霊はしてくれないのですか?』

霊能者『今のあなたに除霊をしても、また同じような霊にとりつかれますので、もう少し強くなってからやりましょう』

相談者『はい。がんばります』
という感じで、まず自覚して、意識して、定期的に通いながら、周りの支援を受けながら、除霊が完了し、再度、取り憑かれることなく、本来の自分として生きることができるのです。
本人の知らない間に除霊をしてれる人もたまにいますが、まー、一時的なもので、魂にとってはなんの修行にもならないのです。
理想としては、本人が、おかしい、うまくやれない、という疑問があるとありがたいですが、なかなかそこまでは行けませんが、チームにおいては、リーダーがしっかり問題や課題を指摘して、本人が自覚をするかどうか、をまず見極めないといけません。
自覚のない人にはどのようなアプローチをしても難しいです。

わかってます!と言いながら開き直る人もいますけどね。ある会社で、そのトップが自ら『私は変わりません!』と宣言した人もいますから(笑)完全にその組織は終わりですわ。
たまに優しい職員が、このままでは利用者がかわいそうだから、とその問題のある職員のフォローにまわるケースがありますが、まさにあれが、断りもなく除霊をしているケースです。一時的であり、成長もなにもありません。その優しい職員にも強くなってもらわねばでしょう。
とにかく、リーダーや管理者は、自分が傷つくことなく、職員を成長させることはできない、ということを自覚してください。ウッシッシ

知野吉和


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