月別アーカイブ: 8月 2011

デイサービスセンター慶寿苑(新潟市江南区) ご利用者募集中!!

★木曜日が比較的空きがあります。

デイサービスセンター慶寿苑ホームページはこちら

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フィットネスデイaigo新潟県庁前店 利用者募集中!!

フィットネスデイaigoを運営している㈱コミュニティサービス新潟のホームページが完成しました。

アドレスはこちら http://aigo-care.com/

只今利用者募集中です!!

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デンタルクリニック ツチヤ 土屋信人の連載コラム 第8回 新潟口腔ケア研究会

まいりました。緊張感と少し憂鬱です。

急遽、第6回 新潟口腔ケア研究会で一般演題として発表をすることになりました。

タイトなスケジュールのため現在プレゼンテーションを製作中です。

案内と抄録を載せておきます。教育講演、特別講演とも非常に著名な先生方です。こちらは是非ともお聞きください!

第6回 新潟口腔ケア研究会開催のお知らせ

第6 回新潟口腔ケア研究会を特別講演、教育講演と一般演題の予定で平成23 年9 月4 日に開催致します。一般演題は、ただいま口腔ケアとそれに関連するすべての分野から広く募集しているところです。皆様の日頃の研究成果や症例報告、臨床、介護上の問題点などを口演していただき有意義な時間を過ごしていただくようお願い申し上げます。

【開催日】 平成23年9月4日(日) 午後1時30分~午後5時(開場:午後1時00分~)

【場 所】 日本歯科大学新潟生命歯学部講堂

〒950-8580新潟市中央区浜浦町1-8

【参加費】 1,000円(当日会場でお支払い下さい)。

ご氏名、連絡先(郵便番号、住所、電話、FAX)を記載のうえ、平成2 3年8月3 1日までにF A Xで下記にお申し込み下さい。

【教育講演】

「摂食・嚥下機能障害における口腔ケアの実際」

日山邦枝 先生 (昭和大学歯科病院 歯科衛生士長)

【特別講演】

「昭和大学口腔ケアセンターを基軸にした地域医療連携」

向井美恵 先生(昭和大学歯学部教授 歯科病院口腔ケアセンター長)

詳細は新潟口腔ケア研究会ホームページをご覧ください。(http://shinsen.biz/oralcare/)

【参加・演題申し込み先 および問い合わせ先】

〒950-8580 新潟市中央区浜浦町1-8 日本歯科大学新潟病院 口腔外科内

新潟口腔ケア研究会事務局 田中 彰、櫻井 賢 宛

TEL 025-267-1500(242)

F A X 0 2 5 – 2 6 7 – 9 0 6 1 E-mail:oralcare@ngt.ndu.ac.jp

以下が抄録になりますので、ご参照ください。

あと10日程ですががんばります。

【抄録】

東日本大震災集団避難者に対する避難所巡回口腔ケアの取り組み

〜燕歯科医師会の避難所における歯科保健活動について〜

○土屋信人 五十嵐一男 本多真一 佐藤和之 穗苅雅人 刑部信之 小湊 元 佐藤俊弘 篠原哲也 渡部修也 高井 晃

燕歯科医師会

東日本大震災に際して燕市では、去る平成23年3月17日、福島県南相馬市より154名の被災者を受け入れた。(第1避難所:燕市消防本部防災センター83名、第2避難所 燕市市民研修館・武道館71名)南相馬市の当時の被害状況は死者176名、行方不明者110名、海岸付近の約千八百世帯がほぼ壊滅状態で、福島第一原子力発電所から半径20キロ以内で避難指示が出ている状況であった。

平成16年新潟県中越大震災、そして平成19年新潟県中越沖地震における歯科医療保健支援活動に、有志として中心的に参加した当会の穗苅雅人災害担当委員長は、いち早く両避難所に、初動活動として介入し、発災後約1週間劣悪な環境で過ごしてこられた被災者の口腔ケアと歯性急性症状のある方の応急処置を要すると分析し、活動を開始した。そして、中越、中越沖地震における歯科保健医療支援活動と同様に、中長期的な避難所巡回口腔ケアを行うことを決定し、会員有志による口腔ケアチームを結成した。燕歯科医師会では五十嵐一男会長以下、役員を中心に災害対策本部を設置し、有志の活動を後方支援した。

その後、本会の活動は、大規模災害時における被災地域外の歯科医療保健支援活動として、マスコミ等でも取り上げられたが、参加した会員有志の意識付けは特別なものではなく、日常の地域保健活動の延長であるとの認識であり、その共通意識が、災害時における地区歯科医師会の組織的な活動を支えてくれたと考えている。

今回は、避難所が7月31日に閉鎖されるまでの約4カ月の当会の東日本大震災集団避難者に対する避難所巡回口腔ケアの取り組みの概要について報告したい。

第6回新潟口腔ケア研究会参加申込用紙

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とやの物語2011 ノルディックウォーク体験会のご案内(あおやまメディカル)

イベント名: とやの物語2011(ホームページはこちら

開催日時: 2011/9/18(日) 7:30~16:00

会場: 新潟県スポーツ公園及び鳥屋野潟周辺

鳥屋野潟を周回するウォーキングイベントが開かれます。

あおやまメディカルが”ノルディックウォーク体験会”を開きます。

30名限定でノルディックウォーク用のポール(ストック)を貸し出し、簡単な歩き方の指導をします。

また、”足の測定会”を実施し、デジタル測定器を使って身体のバランスなどを測定し健康チェックも行います。

ノルディックウォークの受付は7:45~8:20
ウォーキングは8:30~11:00の予定です。
足の測定会は9:30~13:30の予定です。

介護予防、健康維持・促進に是非ふるって参加してください!!

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連載コラム 第4回 ヒーリングロマ・米山真由美の「にいがた癒し塾」

節電、節水のこの夏いかがお過ごしですか?

暦の上では秋に入り気候も涼しくなってきました。

夏のベタベタした暑さから開放され身体が楽になってくれば自然と食欲がわいてきます。

寒い冬を乗り切るため、身体が栄養を蓄えようとする本能でもあるようです。

骨格、骨盤も、冬→春→夏と少しずつ開いていき、夏→秋→冬と閉じていきます。

夏も終わりに近づいている今は、骨盤を閉める良い機会です。

骨盤が開いたままの生活は、怪我をしたり、食欲が止まらなくなったり

と、冬に向けてバランスを崩しやすくしてしまいます。今から少しずつ秋の身体にしていきましょう。

軽いストレッチ、半身入浴でもいいですから、よく汗をかくことです。

当サロンでも足首の関節を閉めたり、弱った内臓を整えたりする施術を行っています。

ご自分で出来る足裏ケアでは、足首を左右回す事、足の指を左右回す事、土踏まずの部分は消化器のポイントが多い

ので、拳(強いマッサージがお好きな方は間接や木の棒で好みの強さ)で解したり、滑らせてみたりと内臓の機能UP!に、テレビのCM中や寝る前など、ちょっとした時間に是非実践してみて下さい!!

それでは皆様、食欲の秋!スポーツの秋!読書の秋!色々な秋がありますが、ご自身の健康あってこその、

趣味や御家族の笑顔です。

少しずつでも自分メンテナンスをして、身体の内側からの活力に耳を傾けてみてはいかがでしょうか?

■ Healing~LOMA~《ヒーリングロマ》

サロンスクール講演お問合わせ

【住所】〒955-0806新潟県三条市長峰240-8

【電話/ファックス】0256-46-8688

【携帯】080-1014-9560

【営業時間】10:00~17:00

【定休日】日曜・祝日(不定休)

ご予約・お問合わせは、電話・メールにて受け付けております。 メールでのお問合わせの場合は、お名前とご連絡先をお忘れなくご記入お願いいたします。

mail   lomasanjo@gmail.com

hp http://www5.ocn.ne.jp/~loma/

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いきいき生活応援館 IN有明ふれあい夏祭り

有明夏祭り2011チラシ(PDF)

あおやまメディカル株式会社ホームページはこちら


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はあとふるあたごデイサービスセンター日和庵体験利用のご案内

はあとふるあたごデイサービスセンター日和庵体験利用を行っています。

4月にオープンしたばかりのデイサービスです。是非一度お試し下さい!

※ご案内チラシpdf

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セルテック新潟柔道整復師養成学院オープンキャンパスのご案内

セルテック新潟柔道整復師養成学院オープンキャンパスを8月6日(土)に行います。

お気軽にご参加ください!

当日は、整形外科勤務経験のある柔道整復師による

簡易ギプスの実技体験もあります!

「柔道整復師と理学療法士の違いとは?」

「実際どんな内容の仕事をするの?」など、

講師から直接話を聞くことができます!

当日のタイムスケジュール:

10:30 受付開始

11:00 オリエンテーション

11:30 校舎案内

12:00 ランチ

12:30~13:30  実技体験

【参加特典その①】無料ランチ&ドリンクつき

【参加特典その②】交通費補助あり(お友達の分も補助します!)

【参加特典その③】選べるノベルティプレゼント!

その他にも、エコバックや夏休み特別企画としてスペシャル屋台?!がでる可能性もあります!

ぜひお気軽にご参加ください。個別相談のみ、実技体験のみのご参加も大歓迎です!

楽しいランチタイムには先生や在校生とわいわいおしゃべり!

気になることを何でも聞いてみよう!

※詳細についてはお気軽にお問合せください。

問い合わせはこちら

~今後のスケジュール~

8月/  14日(日) 20日(土) 27日(土)
9月 / 11日(日) 24日(土)
10月/ 15日(土)
11月/  26日(土)
1月 /  9日(月・祝)
2月/ 5日(日)

3月 / 4日(日)

住所 〒951-8142 新潟市中央区関屋大川前1丁目3-9

アクセスJR越後線「関屋駅」より徒歩5分 新潟交通バス「新潟第一高校前」より徒歩2分

【学院ホームページ】
http://www.sncjt.jp/

お問い合わせ フリーダイヤル 0120-569-104 携帯からでもOK!!

http://www.sncjt.jp/komachi/index.html

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デンタルクリニック ツチヤ 土屋信人の連載コラム 第7回  『在宅ケアを考える集いin越後』に参加して

『第4回 在宅ケアを考える集いin越後』に参加して

去る7月24日(日)に「住み慣れた地域の中で」をメインテーマとして第4回の「在宅ケアを考える集いin越後2011が新潟市に於いて開催されました。今回で3回目の参加になりますが昨年に比べると参加者の数は少なくなったようで少し残念でした。

開催にあたって、新潟県在宅ケアを考える会の黒岩卓夫会長によれば・・・

『厚労省からは来年24年度、医療・介護同時改訂を機に、新たなコンセプトと制度を導入する形で「地域包括ケアシステム」の構築が提起されています。その骨子は、ケアの24時間体制とそれを支える医療システムの充実です。

さらに「地域」を病の予防から治療、介護から看取りまでの“住みよい・居心地のよい場”にしたいという目標をおいています。たしかに疾病の多くはその予防、早期発見、治療に至るまでメタボ疾病群はもとより、精神的疾患や悪性新生物に至るまで、大病院があれば事足りるというものではありません。地域での生活の場がそれに代わるものになってきました。

生活の場としての地域は、介護保険法による生活支援と、中小病院と診療所による医療連携によって支えられます。大病院はこのシステムでは手に負えないケースを引受ける、いわば地域システムを専門病院として支えるサブシステムに相当するものです。

今回こうした具体的な地域システムを土台として、4つの分科会と特別講演というプログラムを作成しました。全員が発言する気持で参加していただくことを期待してごあいさつとさせていただきます。』

とのことで今回も非常に興味深い内容となっていました。ちなみに

『第4回 在宅ケアを考える集いin越後』プログラムをご紹介しますと

○分科会

1「在宅医療における医歯薬連携」

コーディネーター: 県立津川病院                  吉嶺文俊さん

金井秀樹さん

座長      : 吉嶺文俊さん、荒井節男さん

2「在宅ケアの可能性と施設の果たすべき役割」

コーディネーター:新潟県介護支援専門員協議会会長 高橋是司さん

3「在宅の課題~住まいのあり方と連続する包括ケア~」

コーディネーター:高齢者総合ケアセンターこぶし園総合施設長

小山 剛さん

4「地域における医療・福祉のネットワーク構築の取り組み」

コーディネーター:在宅介護支援センター広神   枝村和枝さん

○分科会総括

担当:新潟県宅ケアを考える会 事務局長  上村伯人さん

各分科会コーディネーター

○一般公開特別講演

「住み慣れた地域の中で~地域包括ケアシステムを考える~」

講師:新潟県在宅ケアを考える会 会長   黒岩卓夫さん

私は当初の参加予定は分科会1でした。ちなみに分科会1「在宅医療における医歯薬連携」は、在宅ケアのポイントの「多職種連携」おける、薬剤師、医科医師、歯科医師の3職種は現在どのような連携がとられているか、課題を探りながら、さらに深い多職種連携に向けて考えてみるとのことで歯科の分野が広く興味深い内容でした。

歯科医師の立場として発表された魚沼市でご開業の藤本 誠先生は、お世話になっている障害者歯科診療スタディグループの会長でもあり、訪問歯科診療にも非常に豊富な経験をお持ちでいつもお教えいただいている先生方のお一人です。以下内容ですが

分科会1資料

「訪問歯科診療と他職種との連携」

魚沼市開業 歯科医師 藤本 誠

わたしは訪問歯科診療の目的は「食べることへの支援」だと考えている。要介護高齢者の日常関心事の第一位は食事である。 しかし、現実には、普通食を食べることができる口腔を維持している要介護高齢者の数はきわめて少ない。このことは施設歯科検診の結果からも明らかである。虫歯の放置、不適合な義歯の使用、義歯の未使用等は、口腔機能の低下廃用を招く。介護の現場ではこういった口腔機能が低下した方へは刻み食、ミキサー食で対応する傾向にあり、さらなる口腔機能低下という負のスパイラルを招くことになる。では、歯科的対応をすることで口腔機能の低下は防ぐことができるのだろうか。

身体動作のうち最も簡単なのは「食べる」ことであるといわれている。食べる機能を維持向上させるためには、口だけにかかわることなく身体機能へのアプローチを行わなければならない。

口腔機能維持向上は、低栄養への対応、誤嚥・窒息予防、運動器の機能向上、おいしく楽しく食べるための環境づくりなど総合的な取り組みを行うことにより成し遂げられ他職種との連携が不可欠である。このことは口腔機能向上に係わるものすべての職種が理解していなければならない。

口腔機能の向上には摂食・嚥下リハビリテーションの手法が大いに役立ち、実践も研究も進んでいる。ただ、医療の現場では摂食障害=低栄養=刻み食、嚥下障害=誤嚥・窒息=胃ろう・投薬・ワクチンに重きを置く傾向にあり、残念ながらリハビリテーションを通した摂食嚥下機能への対応は種々の理由から広くおこわれているとは言い難い。

さらに当地域の医療介護福祉資源を俯瞰してみるといわゆる「寿司屋でラーメン」状態であることは明白である。少ない資源をいかに有効に活用するか。各分野とも共通の理念、

認識をもって連携し行動することが求められている。

今回のプレゼンテーションでは「食べることへの支援」の一環として、当院がおこなっている訪問歯科診療および介護現場での他職種との連携の現状と問題点について報告したい。

実はこれを聞くのが目的で行ったのですが・・・しかしながら、他の歯科医師の先生に頼まれて分科会4に参加してくれと・・・急遽、参加することになり内容を聞いてみると県内各地域における医療・福祉のネットワーク構築の取り組みについてでした。

余談にはなりますが、それぞれ発表は新潟市秋葉区(旧新津市)、阿賀町、新潟市中央区、妙高市、西蒲区でした。妙高市以外の地域は、新津は前職所属歯科医師会の場所、阿賀町は前職地、中央区は現住所地、西蒲区は合併前の地元と地域特性は、たぶん参加者の中では一番理解していたのでは?と思いました。(笑)

結果をから言えば歯科医師の活動よりも最近では地域保健分野の活動が多く、医療・介護全体を考えることが多いのでネットワークの構築は今の自分なりのテーマで非常に参考にさせていただきました。

ネットワークの構築に対して地域を取り巻く環境が重要であり(たとえば新潟中央区と阿賀町では同じ方向性でシステム作り上げることができないように)また、利用者の皆さんに対しては医療介護連携ノートなどの紙媒体を利用したアナログ的な対処が必要であり、構築する関係者同士ではタイムリーに情報を共有できる手段としてデジタル的な対処としてメールなどが必要と考えられているようです。(当日はテレビのアナログ放送最後の時間でしたが個人的に、もう少し踏み入れるならばソーシャルメディアの利用を視野に入れるべきでは?と感じました。)

午後からの分科会総括では、特に分科会3「在宅の課題~住まいのあり方と連続する包括ケア~」が気になりました。よく医食住(医療・介護の分野ではこれがあっていると思います)という言葉に表されますが、在宅ケアを考えていく上で住まいは当然重要ではありますが、今回は住宅というよりも地域・コミュニティを構築するという発想が目を引きました。後日、新潟県介護支援専門員協議会 高橋是司会長の所属されている燕市の施設の開設の記事を地元紙で拝見したときに、分科会2「在宅ケアの可能性と施設の果たすべき役割」も絡めた「これか!」という感じがしました。

最後に、在宅ケアを考える集いin越後はブログでは書ききれない密度の濃い内容で、みなさんにどこまで伝えきれたか不安ですが、非常に有意義な内容に満足しています。また運営をしてくださっているスタッフのみなさんに感謝すると共に、次年度は、朱鷺メッセで全国大会が開催されるとの事で医療・介護を支える多くの人たちが参加してくださることをお願いいたします。

★デンタルクリニック ツチヤ★

〒959-0264 新潟県燕市吉田3751 電話0256-93-1182

ホームページ http://www.h5.dion.ne.jp/~dctutiya/

参考記事:三條新聞・越後ジャーナル

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マイディア万代橋サロン 心と体のいたわりデイサービスのご案内

足から元気にするデイサービス「マイディア万代橋サロン」と申します。
マイディアは「足」からの機能回復に重点をおいた、新しい形のデイサービスです。
立ち上がりや歩行不安定の方、足腰の弱りを感じている方、何より元気になりたい方、
ぜひマイディアをご利用ください!
その特徴は…

1.足を(体を)温める
ご高齢者は血行の悪さを訴えたり、手足が冷たい方が大多数。その冷えが内臓に影響
することも。
そこで、温泉成分と同じ“炭酸泉”の「足湯」をご用意!
まずは足から体を温めて。「頭寒足熱」は何よりの基本。
体調に合わせたハーブティーもサービスします。

2.東洋医学をベースにした機能訓練
足裏療法や整体も機能訓練としてサービス内に無料で含みます。
「足は第2の心臓」足襄刺激で元気に!また整体で足腰のバランスはもとより、
全身状態を整えていきます。
マイディアの介護スタッフはその道でもプロ・整体師、リフレクソロジストのプロ
資格を有しています。

マイディアのもう一つのモットー
「お客様の健康.ご家族の健康.そして介護に携わる方たちの健康をサポートする」ご利用
者様はもちろんのこと、そのご家族や介護関係者様たちのご健康やお疲れの
軽減にお役に立ちたいと思います。

●無料お試し実施中!(送迎もいたします)ご都合のよろしい日を前もってお知らせ下さい。

●見学随時可能

●どんなことでもお気軽にご相談ください
住所 新潟市中央区下大川前通2ノ町2230-38万代橋ビルヂング9階

電話 025-222-2857

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