詳しくは下記リンクをご覧下さい。
http://www.ga-c.co.jp/info/contents03.html
ぷらケア 家族の絆をつなぐコミュニケーションサービス
家族と離れグループホームに入居されてもご家族の顔を見ると元気になる入居者の方、家族と疎遠になってしまう方、いろいろな家族を見てきました。そして怪我や老衰をめぐるトラブルも珍しくなくなってきました。入居者もご家族も、そして施設も安心でき信頼しあえる関係は日々のコミュニケーションの積み重ねではないか?そんな現場の気づきからサービスを企画いたしました。
「家族の絆ケア」で施設への不安は信頼に変わる
入居者のご家族は必ずしも頻繁に連絡や訪問するご家族とは限りません。様子が見えないと不安が不信に変わり、老いによる体力低下や怪我の責任に巡る訴訟に発展するなど、入居者ご家族トラブルのリスクが高まっています。
◎離れていても「家族の絆」を感じる安心
インターネットを通じてご家族・入居者が互いの写真・メッセージにより近況を伝え合うことができます。入居者にとって家族との繋がりは心にハリをもたらし、ご家族には施設に対する安心感・信頼感を持っていただくことができます。
◎写真撮影や送信、ご家族の写真を見るのも指一本銀行ATMのように指先だけでカンタン操作
日々のケア仕事でも無理なく利用いただけるよう、ぷらケアは指先でタッチするシンプル操作。しかも片手で持てる軽さですので持ち運びもラクラク。写真撮影も、ご家族から届いた写真を入居者の方に見せるのも、難しくありません。
◎スタッフ緊急召集機能(スタッフ宛に召集メール送信)
■サービス概要
ソフト1台につき1ユニット(10名)まで利用可能
○ カメラ撮影投稿(カメラ機能で撮影・メッセージ入力)
○ 家族写真・メッセージ閲覧(家族が登録した写真を閲覧)
○ スタッフ緊急召集機能(スタッフ宛に召集メール送信)
○ ご家族向け:写真・メッセージ投稿受付サービス
○ ご家族向け:入居者写真・メッセージ閲覧サービス
サービスを導入された施設運営者様には入居者やご家族、スタッフ情報を管理する管理画面が提供されます。
■デモンストレーション
デモンストレーションは、無償で行わせていただきます。所要時間は、概要説明と体験利用で約1時間になります。体験終了後には、アンケートのご協力をお願いいたします。
■お試しモニター
デモンストレーション実施後、実際にある一定期間お試しいただけるモニターを募集しています。
ご登録いただける事業者様は、下記までご連絡願います。
■お問い合わせ先
NPO法人地域と共に暮らす会 松田祐樹
電話 090-7903-7248
はじめまして、新潟県介護福祉士会の中村和弘です。
会の中では主に、ホームページ(http://www.kaigo-niigata.or.jp/)・ブログ(http://ameblo.jp/niigata-kaigo/)の更新と広報誌の作成担当をしています。
私が介護を初めて早10年になりました。介護と言えばつらいイメージがかなりありますが、実際つらいことばかりではありません。楽しい事だってあります。この10年間で経験した、様々な出来事を紹介していこうと思います。まずは「辛い」こと。それは何といっても利用者との別れではないでしょうか?別れほど辛いものはありませんが私の最初の別れは養成校の実習中にまで遡ります。実習での初めての夜勤の時前日ショートでお会いしたばかりの方が夜勤中に亡くなられていました。その瞬間に立会い何もできないでただ見ているだけでその当時は精一杯でした。その別れがあったからこそ今の自分がいるような気がします。
次に、『楽しいこと』これは何といっても利用者の笑顔が見れた時ですね。人間、笑っているときが一番楽しいです。仕事と思って割り切っている方もいるかもしれませんが、私は少し違います。利用者との関わりを遊びの延長線と考えるようにしています。もちろん、遊ぶだけではありません。しっかりやるところはやりますが、自分が暗かったら利用者も暗くなります。自分が怒っていたら利用者も怒ります。自分が笑っていたら利用者も笑うんです。特に私は認知症の方と7年間過ごしています。認知症の人は感情に敏感です。いかに心を開いてもらい、心と心がつながるそんな関係を目指すことが必要かなと思っています。『面白く・楽しく・なじみのある生活を一緒に送る。』これが今私の職場のチームの目標となっています。介護する側、される側面白さや楽しさが無ければ人生つまらないですよね??
最後に、介護の仕事は人と人とのつながることのできる仕事です。今まで多くの利用者・ご家族・介護者とつながりができ、そのつながりから自分の介護としての幅が広がっているのも事実です。一人の介護福祉士としてできる事は限られているかも知れませんが、人と人とのつながりを大切にしそのつながりの中で今まで以上によりよい社会を作ること。誰もが住みやすく様々な場面でつながっているそんな世界を一緒に作っていきませんか?
社団法人 新潟県介護福祉士会事務局
所在地 〒950-0994
新潟県新潟市中央区上所2丁目2番2号
新潟ユニゾンプラザ3階
TEL:025-281-5531
FAX:025-281-7710
MAIl:kaigo@sage.ocn.ne.jp
ヒーリング・ロマでは、下記の通り出張サービスを実施しています。
介護施設では、スタッフさんへの講座も開催いたします。(実績:社団法人新潟県介護福祉士会会員向けセミナー)
是非ご利用ご検討いただければ幸いです。
※介護施設における英国式リフレクソロジー取材記事はこちら
介護食器の選び方~その食器、本当に食べやすいですか?~です。
~自分で食べる事~それは自立した生活への第一歩です!
スプーン1つ、お皿1枚で食べやすさは驚くほど変わります。
介護食器には細部にまで配慮された工夫がたくさんあります。
今回のセミナーでその工夫を知って、利用者さんの食事環境を変えてみませんか?
講師: 介護食器の専門家 ㈱青芳製作所 秋元幸平様
どうぞ、お仲間をお誘いの上、お気軽にご参加ください。
開 催 日・時間2011年7月22日(金) 午後1時30分~3時00分(1時間30分)
開催場所:福祉用具総合展示場「ウィルアシスト」
住 所:燕市小池上通4852-5 燕小池工業団地内
連 絡 先:電話:0256-64-9001 FAX:0256-61-2028
e-mail: willassist@ud21niigata.org
ホームページ http://www.ud21niigata.org/shop/index.html
アクセス燕三条駅より車で10分・三条燕インターより車で10分
参 加 費 無 料 ・ 定員20名 ・ どなたでもご参加いただけます
申込方法お電話またはFAX、メールにてお申込み下さい。お申込みは前日まで
主催:NPO法人UD21にいがた 協力企業:㈱青芳製作所
担当:土田・木村
舌ブラシって何
世界的に舌を磨くことが健康に良いと注目されている中で、日本では舌ブラシを使用している方が非常に少ないことがわかっています。
歯ブラシで歯磨きのついでに舌を磨く方が多く、舌を傷つけていることをご存じないようです。
現在、口臭ガム、口臭スプレーを多く利用されている方が多いですが、それらはあくまでも一時しのぎであり、口臭の根本、原因を明らかにはしておりません。
口臭の原因は、口の中の疾患、耳鼻科的疾患、消化器官内科疾患、その他といわれております。
口臭の原因の大部分は口腔であり、その中で原因となるものの多くが舌苔といわれる、舌の表面に付着した老化細胞や、食べカスです。
「W-1(ダブルワン)」を使用して舌を磨くことによって、口臭の原因ともなる舌苔を除去し、口臭を予防することが可能となったのです。
舌専用の舌磨きスムーザーW-1の特徴
・舌の表面を傷つけないように、ブラシ部分は柔らかく、舌の形にフィットするような形状になっております。
・柔らかいのに食べカスや舌苔を、綺麗に絡めとります。
・ブラシ面には、耐熱200度の特注の特殊ナイロンを使用しております。またU字型の繊維が、舌の微細構造に付着する舌苔を除去するように設計されております。
・ヘッド部分は両面使用できるようになっており、表が凸面、裏が凹面であり、凸面を舌の表面用、凹面を舌の側面用として舌全体を綺麗にすることができます。
購入はこちら