新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

テスト勉強からゆったり介護を斬る。


娘がテストに向けてお勉強中です。

中学3年生です(笑)

うちの家庭には【反抗期】という文字はありませんwww

 

そんなことはさておき。

娘に『勉強どう?』って聞きました。

すると。

『分かることは分かるんだけど。
時間かけないと問題がとけない。
それじゃ全然ダメなんだよなぁ。
時間かければ誰だってできそうだもん』

…。

あいかわらず素晴らしい娘です。

なんといっても僕の娘ですから(笑)

これならテスト1位は間違いなしでしょう。

僕の遺伝子&教育を継いでいますから(爆)

 

そんなことはおいといて。

たしかに問題にいくら時間かけてもいいなら
ほとんどの人が解けそうなもんですよね。

そう思いません?
(中には無理な場合もありますが…)

 

それと同様に。

ゆったりと時間をかけて関われば
落ち着くなんて誰だってできること。

実習生だってできます。新人さんだってできます。
(むしろお願いしちゃったりしてますよねー)

 

ゆったりしてりゃいいってもんじゃない。

そんなゆったりと関わったところで
他の場面でシワ寄せがきますから。

一問に時間をかけすぎて、最後の問題まで
辿り着けずテスト終了!ってパターンです。

それをあなたは

時間があれば100点とれたのにぃ。

って言い訳しますか?

 

もちろん時間をかけるべきとこはあるかもしんないけど
それをしていくためにも周りの状況判断が必要です。

 

つまりはゆったり関わってるだけじゃ
仕事なんて勤まらんよってことです。

 

相手の困っていることは何か?

相手はどこに不安を抱えているのか?

体調不良はないか?

おしっこは出てるのか?便秘じゃないのか?

周囲の環境は?

今ここで時間をかけて良い場面なのか?

いざゆったり関わるために何の業務を進めておくべきか?

などなど。

 

『不穏』や『行動・心理症状』という問題を
スムーズに解く鍵があるはずなんです。

 

ゆったりと時間をかけることだけを正論と思わず
その原因や周囲の状況などをちゃんと把握しながら
メリハリのある対応をしていきたいものですよね。

介護短歌

ゆったりと
関わる為にも
テキパキと
周囲の把握や
状況判断

ゆったり関われば落ち着く。

と同様に

人数がいたら良い介護ができる。

こんなん『言い訳』ですw

 

だって介護業界は利用人数や介護度で
ある程度の収入が決まっていますから。

 

つまり人数が増えれば給料は減って当然。

ゆったりと仕事してるから仕事は回らない。

仕事が回らないから職員を増やしてほしい。

人が増えれば分け前が減るのは当然。

なのに給料が増えないことにまで不満を持つ。

給料に魅力がない職場だから人が集まらない。

ね。職員不足は我々が引き起こしてる部分もあるんですよ。

 

なのに。

給料が少ないことに文句言いながら
同時に『職員増やせ』ですからね。

思考までもゆったりしてるんですよね…。

 

ゆったり関わりたいのであれば
職員を増やすことに囚われず…

他の場面でどうやったら
時間を短縮できるかとか。

てかあの職員、ゆったりしてるように見えて
実は仕事さぼってるだけなんじゃねーの?とか。

原因を探り、それに対してのケアを行い
問題解決に向けての支援をしていくとか。

そもそもゆったり関わらなくても
隣のおばあさんに頼んでみるとか。

誰かがゆったり関わらなきゃないけないときは
他のメンバーがいつも以上にテキパキ動くとか。

今その仕事する必要あるの?
こっちの状況考えてよ!とか。

色々と方法はあるはずです。


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