新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

ご飯は大事

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トイプードルは、偏食が多いようで、ご飯には苦労します。

まず、出して食べるまでがなかなか食いつかず・・・

以前は、時々おう吐してお医者さんのお世話になることも多々。

わんこの食事についても勉強会に出たり。

ドッグフードって人間の食事と違って規制がないので何が入っているかわからない。

保存が効くために油でコーティングされているなど。フードの現実を知り怖くなりました。

以前実家で飼っていたシーズは、皮膚病でステロイドをずっと内服、そのため肝臓が悪くなり

9歳で亡くなりました。さくらも、変な?添加物が入ったおやつなどは目やにが出るのでわかります。

4Kgしかない小さな体だからこそ、体にいいものを食べさせないと。

 

手作り食事がベストですが市販の添加物の少ない食事を使いながら

 

 サツマイモやカボチャ

 手羽を骨ごと活力鍋で煮てブレンダーで

細かくして冷凍したものをあげます。

施設では、まれにお薬が床に落ちてるなんてことがありますが、なんでも食いつかない

さくらなんで、誤食しないのが安心ですが。

スープに使うお水と毎食入れている乳酸菌

わんダーらんhttp://wonderrun.com/はさくらの食事の強い味方

 

 

About the author

高橋直美

さくらの母 高橋直美です。新潟市西区にある社会福祉法人ゆうえい会の訪問看護ステーションゆうばえで働いています。さくらは、同じ法人の小規模多機能居宅介護施設ゆうばえの家で働いています。

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