新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

第33回介護福祉士国家試験43


こんにちは(*^-^*)

先月介護福祉科の2年生はうみものがたりに行ってきました!コロナ禍でイベントがほとんど中止になっており、入学して初めての遠出となりましたが、みんないい表情で楽しんでいました!これから国家試験合格に向けて勉強も頑張りましょう!

 

 

 

では問題です!

【問題43】

Jさん(80歳、女性,要介護3)は、介護老人福祉施設に入所している。食事の後、Jさんから「最近飲み込みにくくなって時間がかかる」と相談された。受診の結果、加齢による機能低下が疑われると診断された。

次の記述のうち、Jさんが食事をするときの介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。

1 リクライニングのいすを用意する。

2 栄養価の高い食事を準備する。

3 食前に嚥下体操を進める。

4 自力で全量を摂取できるように促す。

5 細かく刻んだ食事を提供する。

 

 

 

 

 

 

 

 食前の嚥下体操は、飲み込みの機能向上に有効です!では解説していきます!

1:×

リクライニングの椅子は背もたれによりかかるため、顎が上がってしまい、誤嚥しやすくなります!椅子の高さは深く腰掛けた状態で足底が床にしっかりついて、膝が90度に曲がる状態です!

2:×

飲み込みにくさに対する対応ではありません!

3:〇

嚥下体操を行うことで、摂食・嚥下の準備運動になり誤嚥のリスクが低下されます!

4:×

飲み込みにくさの原因は機能低下によるものと考えられるためまずはそれを改善します!

5:×

嚙む力が弱くなった人に適した食事形態であるが、Jさんの場合は細かくすることで食塊形成できずに誤嚥につながる可能性があります!


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