新潟の介護がよくわかる 総合ガイド2017

介護福祉士国家試験直前②


こんにちは(*^_^*)いよいよ国家試験本番まで4日ですね!体調は崩していないですか?最後の頑張りも大切ですが、コンディションも整えていきましょう!今回は直前なので、全体の20%を占める「生活支援技術」の過去問をやっていきたいと思います!スラムダンクの「リバウンドを制する者はゲームを制す」と同じように、「生活支援技術を制す者が国家試験を制す」です!

 

 

 

【第28回 問題53  ヒートショック】

入浴時のヒートショックに関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

 

1 高血圧の人は、ヒートショックを起こしにくい。

2 ヒートショックは、夏に起こりやすい。

3 ヒートショック予防として、浴室・脱衣室と居室との温度差を小さくする。

4 ヒートショック予防として、湯の温度設定は高めにする。

5 ヒートショックは、入浴前に起こりやすい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

では、解説していきます!まず、ヒートショックとは、「急激な温度の変化によって血圧の上昇と下降を繰り返し、その結果、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な疾患を引き起こすこと」です!ということは予防としては、「温度の変化を小さくする」ことが必要です!

 

1:×

高血圧の人は当然いろんなリスクが高まります!温度の変化により、血圧の変動が起きやすく、心臓に負担がかかるため、高血圧の人はヒートショックを起こしやすくなります!「高血圧=病気のリスク↑」で押さえておきましょう!

 

2:×

ヒートショックは温度差で生じやすいので冬に起こりやすいです!インフルエンザ、ノロウィルスも冬ですが、基本的に夏に起きやすい国家試験に出てくる病気は「脱水」くらいかもしれませんね!

 

3:〇

これはこのまま覚えましょう!

 

4:×

湯の温度が高いと血管が収縮し、血圧が上昇します!38~40℃程度が一般的です!

 

5:×

ヒートショックは心臓への負担が積み重なったころに起きやすくなるので、入浴後に脱衣室に出た後が、温度差が大きくリスクが高まります!


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