デイサービス桜の郷さんでの、ひとコマ・・・ というより、ずっと(笑) 利用者さんにとっては、孫みたいな年齢の学生たちですが、 まるで会いに来てくれたアイドルと接しているかのように、お目目がハートの女性利用者さんたち。 学 […]
ゼミ活動@デイサービス:ビフォー・アフター
↑ ↑ ↑ 爆笑ですね~。でも、何を話してたか覚えてないのですよ。 なんだかものすごく楽しかったことは確か(笑) さて、ここは、新潟市北区、新潟医療福祉大学の近くにあるデイサービス桜の郷さん。 ここで、施設 […]
学生が描いた認知症マンガ(探しものは何ですか~♪)
まだまだ探す気ですか~♪ <井上陽水『夢の中へ』1973年> さてさて、こんな懐かしのメロディーを思わせる、学生が描いた認知症マンガ、第二弾です! 人間模様、(メロ)ドラマですよ~ 利用者さん(Aさん)がず […]
学生が描いた認知症マンガ(風鈴とタマ)
こんにちは。 約1か月ぶりの投稿・・・というか、約1か月放置しました。 新年度、心をあらたに、定期更新に努めてまいります(^o^)丿 しばらく放置していましたが、ネタがなかったわけではないのですよ。むしろ、 […]
オーストラリア、パースの高級老人ホーム訪問レポ<その2>
ダイニングルームの入り口に、まるでレストランのようなメニューが貼ってありました。 どれどれ? ランチ 「白身魚のフィレのフライまたは野菜のパテ、フライドポテト、シェフの特製サラダと野菜を添えて デザートはアイスクリーム」 […]
オーストラリア、パースの高級老人ホーム訪問レポ<その1>
学生の海外研修の引率でオーストラリアのパースを訪れました。 日本(新潟)との気温差は約30~35度。 ブリザード吹き荒れるところから、ビューンっと約20時間。こんなコバルトブルーのビーチのある場所に来られるなんて不思議で […]
「見られる」ということについて<その3>
しばらくぶりのブログ更新です。学生の海外研修引率で国外にいたら、ブログ編集画面にアクセスできず・・・ 書きためたものを、これからちょこちょこ出していきます。 今回は「見られる」ということについての最終回 「 […]
「見られる」ということについて<その2>
「見られる」ことは大事・・・。 でも、日常的にいつも人にジロジロ見られるのは、ちょっとイヤですよね。 それは、自分が見られたくない部分に注目されていると思うからかもしれません。たとえ、そうでなかったとしても、コソコソと陰 […]
「見られる」ということについて<その1>
私は子どもの頃、人に見られることが苦手でした。目立たず、そっとしておいてほしいタイプ。 「私が着物を着る理由」の記事にも書いたように、ダサい、ドンくさいと、陰で笑われてるんだろう・・・とか、そういうネガティブな想像力ばか […]
「粗茶」から広がる世界
数年前から新潟市秋葉区にある、特別養護老人ホームこうめの里にフィールドワークでおじゃましています。 そこで出会ったMさん。女中さんに身の回りの世話をしてもらうような家庭に育ったMさんは、ミッションスクールに通っていた時の […]
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