デイサービス桜の郷さんでの、ひとコマ・・・
というより、ずっと(笑)
利用者さんにとっては、孫みたいな年齢の学生たちですが、
まるで会いに来てくれたアイドルと接しているかのように、お目目がハートの女性利用者さんたち。
学生が地域の高齢者福祉のために「何ができるか and したいか」、ということと、地域社会で求められていることを結びつける・・・
なんてことを、考えてはいたのですが
こんなシーンを見ていると、何が「できるか」なんていうのは、正直どーでもいい!と思えてきました。
そこにいるだけで、空気をガラっと変えてしまう存在。
そんな力が学生たちにはあるなぁ・・・と思いました。
最近のコメント