介護記録システムのベトナム語対応で分かった当たり前のこと。

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10月の介護保険改正対応も終わり請求締め切りまであと一日となりました。ようやく気持ち的にも少し落ち着いてきました。

かねてより介護記録システムのベトナム語対応についてこのブログでも紹介していましたが、やってみてそりゃそうだと思ったことです。

日本語で「往診」という言葉をベトナム語で翻訳してもらったところ、「Bác sĩ đến khám tại gia」でした。
ベトナム語に翻訳すると文字数が多くなるよと聞いてはいましたが、やはり長い。

そこで「Bác sĩ đến khám tại gia」をグーグルさんに日本語に翻訳してもらうと「医者が家を訪問します」。
なるほど、そのまんまの単語が無ければこうなりますよね。
自分のおバカさを公表してしまいましたが、これはベトナム語だけでなく他の言語でも同じこと。学校で英語を習っている時は何も感じていなかったんですけどね。

これが、「介護記録システムのベトナム語対応で分かった当たり前のこと」でした。

 

株式会社トラステック ウェルフェア事業部
http://www.trustec.ne.jp/welfare/

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