サンクス柿崎で「おもてなし委員会」という委員会をつくりました！
利用者様・ご家族様への“おもてなし”を考え、実行し、現場に浸透させるのがこの委員会の役割です。
委員会の主なワークフローは①～⑥
①おもてなしのスローガンを決める
②おもてなしのスローガンを全職員で共有する
③スローガンに対し望ましい行動・言動があった職員へサンクスカードを投かん
④投函されたサンクスカードは「サンクスの木」に貼り、職員やお客様へ感謝の見える化
⑤一定の期間後、おもてなしスローガンを頑張った職員へ表彰状＋α（極秘）
⑥月間だけでなく年間ＭＶＰ職員などにも表彰＋α
（①～⑥の運用方法の詳細はヒミツです）
こんな感じですね。うまくいくかどうかはわかりませんが、やってみる価値はありそうです。こういった少し変わった委員会を作ったり、ユニーク仕組みを取り入れたりするのは、職員にとって良い刺激になり面白いかもしれません。
ちなみに、私の息子の通う小学校でもユニークな係りがありました。
その名も「お笑い係」！
その名の通り、みんなを笑わすことで、クラスを明るい雰囲気にするのが目的です（たぶん）
息子はそのお笑い係に大抜擢され？
いまではこんな感じです↓↓
医者になるはずだった息子は、もうすでに違う道へ歩み始めているのかもしれません（笑）
お笑い係はとりあえず置いといて・・・
おもてなし委員会の進捗はまたブログで紹介しようと思います☆
社会福祉法人みんなでいきる
作業療法士 小山智彦
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