サンクス道は「感謝の心を極め自分らしさを磨く道」と定義しています。サンクスカードという感謝を伝えるカードを投かんした枚数によって昇級し、自分らしさを発見したり、上司からの感謝を受けたりすることができる仕組みになっています。
最近ではサンクス米山内でのカード投函枚数も5000枚を超え、様々な感謝の活動が展開されるようになっています。そして・・活動の中心になっているリハビリ部から、最新の活動の報告がありました↓↓
〇新しく「サンクス道 師範」(100枚投函した人)が3名誕生した!
〇2名の職員がスペシャルサンクスカードを授与される!⇒スペシャルサンクスカードの作り方
〇退所される利用者様が「また(カードを)書いてくんない。家でも思い出にとっておく」と催促される方がいた
〇5000枚記念のポケットティッシュがいよいよ完成間近!
〇サンクスカードをきっかけに他職種同士で良い関係づくりができている
〇リハビリの実習生もサンクスカードを書いてくれて、良い実習になった様子↓↓
師範認定証とスペシャルサンクスカードの授与式は、月末に行うそうです!私は出席できないのですが・・・授与式の様子と写真をもらう予定なので、またアップしたいと思います!
介護施設を感謝で改革していく
これからも介護施設ならではの感謝の活動を実践していきます。
社会福祉法人みんなでいきる
作業療法士 小山智彦
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