先日、国際医療福祉大学の佐久間先生が、茨城県から遥々サンクス米山まで取材に来てくださいました!
佐久間先生は動物病院の経営をはじめ、臨床心理士として大学の講師や研究活動、そして日本ありがとう運動推進協議会の事務局長をされています。
今回は、サンクス道の取材ということで、サンクス米山で意見交換をしました。
サンクス道のお話だけでなく、日本ありがとう運動推進協議会の勝俣代表が考案した「ありがとう道」のお話も聞けて、大変有意義な時間でした。
また佐久間先生が講師を務める国際医療福祉大学は私の母校で、なんと作業療法学科で授業をされているとのこと作業療法や学生のお話にもなり、私から後輩へメッセージもさせて頂き、後日授業で紹介してくださるとのこと。また大学がある大田原市では、市をあげてありがとう運動をしているということでした。「ありがとう道」の名付け親は佐久間先生、そして実は新潟の出身ということで、思わぬ共通点もあり嬉しい限りでした。
「サンクス道」も「ありがとう道」もコンセプトは同じ。
感謝する心を極める道。
この文化が、日本中に広がってほしいと。記念写真を撮りました。
佐久間先生、遠方からお越しいただき、また素晴らしい感謝の活動のお話、大変ありがとうございました!
ありがとう道のタオル 初級・中級・上級の3級(サンキュー)で構成されている